多通貨決済
設定>多通貨決済のメニューからは、多通貨決済の仮・実売上の利用設定や多通貨決済のセキュリティコードの設定変更が可能です。「仮・実売上」とは?
目次
仮・実売上の利用設定
多通貨決済の仮・実売上の利用設定はこちらより行えます。
ここに注意!
- 仮・実売上の設定及び解除完了時点以降に受付した多通貨決済が対象となります。
- 仮・実売上を利用した取引は、売上確定するため、多通貨決済の実売上処理が必要となります。(実売上処理がされない場合、入金はされません。)
- 実売上処理の実施可能期限は、仮売上となった日から起算して45日以内となります。期限を過ぎた取引は実売上処理はできません。
- ・実売上処理後、一度「売上処理中」の状態となり、約3日後に売上金額が確定すると 「課金済み」の状態に変更となります。
- 実売上処理可能な期間内でも解約後には実売上処理を行なうことはできません。
STEP1.利用設定画面を開く

- 現在の設定状況が表示されます。
- 「設定する」又は「設定しない」ボタンをクリックします。何度でも変更可能です。
STEP2.設定内容確認

- 設定内容の確認を行います。
- 問題なければ「設定する」又は「設定しない」ボタンをクリックします。
STEP3.設定完了

多通貨決済の仮・実売上の利用設定が完了しました。
セキュリティコードの利用設定
多通貨決済のセキュリティーコードの設定はこちらより行えます。
ここに注意!
- 多通貨決済-クレジットカード決済(多通貨)についてのみ利用可能です。※国内クレジットカード決済のセキュリティコードの利用設定はこちら
- 多通貨決済-クレジットカード決済(多通貨)のセキュリティコードの利用設定にて設定完了後に受付した決済が対象となります。
STEP1.設定内容確認

- 現在の設定状況が表示されます。
- 「設定する」又は「設定しない」ボタンをクリックします。何度でも変更可能です。