1)申請の準備

申請を開始する前に、まずは以下の点をご確認ください。

1.申請団体(ウェブサイトの運営主体)の確認

サーバIDを申請する組織・団体名(申請団体名)を確認してください。
サーバIDは、サイトを運営する組織・団体の情報を、接続ユーザに対して明らかにするためのデジタル証明書です。 ウェブサイトでサービスを提供している団体がサーバID申請団体となります。

日本ベリサインでは、以下の様な組織・団体にサーバIDを発行しています。

▽法人・団体
一般企業、財団法人、学校法人、社団法人、組合、相互会社など日本に法人登記のある団体です。
登記上の正式団体名がサーバID申請団体名となります。
「登記事項証明書」または「帝国データバンク COSMOSNET2000」を利用した認証を実施します。
▽中央省庁および国の機関/地方公共団体およびその機関
「職員録」に掲載されている正式団体名がサーバID申請団体名となります。
「職員録」を利用した認証を実施します。
▽ 国家資格取得者
6士(弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、行政書士)が所属する事務所名がサーバID申請団体名となります。
サーバIDの申請には、複数の申請書類が必要になります。詳細は以下を確認してください。

「国家資格取得者」へのサーバID発行について

【注意】

2.申請責任者の確認

組織・団体を代表してサーバIDを申請する責任者(申請責任者)を決定してください。
申請責任者は、申請団体に所属する 管理職相当(課長職以上)の役職者 でご登録いただきます。

ベリサインでは、申請責任者に関する以下の様な認証を実施します。
この認証は必ず実施します。関係者様に対しての事前説明をしてください。

■ 申請責任者に関する認証項目

  1. 申請団体の代表電話番号を 規定の方法 で確認します。
  2. 確認した電話番号に連絡し、人事・総務相当部門で申請責任者の在籍・役職・連絡先を確認します(またはそのまま転送)。
  3. 2. で確認した連絡先から申請責任者に電話をし、申請責任者本人に以下の点に間違いがないかを確認します。
    • 申請製品名
    • 技術担当者の会社名/氏名
    • 申請の意思(申請責任者認識の下の申請であるか)確認

申請責任者への認証項目の詳細は、以下のFAQを確認してください。
申請責任者への電話確認について

【注意】

3.ウェブサイトの確認

サーバIDを導入するウェブサイトについて確認してください。

Step1.コモンネームを確認します

サーバIDは、コモンネーム ごとに取得します。
コモンネームとは、サーバIDを導入するサイトの FQDN(サーバ名 + ドメイン名)の部分です。
例えば、サイトのURLが(http://sample.verisign.co.jp/server/....)の場合、
コモンネームは(sample.verisign.co.jp)です。

【例】

  • http://verisign.co.jp/…/のコモンネームは → verisign.co.jp
  • http://www.verisign.co.jp/…/のコモンネームは → www.verisign.co.jp
  • http://sample.test.verisign.co.jp/…/のコモンネームは → sample.test.verisign.co.jp
Step2.ドメイン名の所有者をWHOISで確認します
コモンネームの中のドメイン名(例:verisign.co.jp)について、その所有者(名義)情報を確認します。 確認には、ドメイン名登録機関の WHOISデータベース を利用します。
確認方法の詳細は、以下のFAQを確認してください。
ドメイン名所有名義の確認方法
Step3.提出書類の確認(書類が必要な場合のみ)します

WHOISデータベースに掲載されているドメイン名の所有名義が、サーバID申請団体名と一致しない場合、ドメイン名の使用に関する申請書類が必要になります。
以下の様なドメイン名で、申請書類が必要です。

  • サーバID申請団体名とドメイン名の所有者名が正確に一致しない場合
  • ne.jp ドメインの場合

申請書類が必要なドメイン名を利用する場合は、以下チェックツールで必要書類を確認のうえ準備をしてください。
ドメイン書類 チェックツールへ

【注意】

  • WHOISデータベースの「Registrant」「組織名」「登録者名」などの登録表記名称と、サーバID申請団体名が正確に一致する場合、申請書類は不要です。
  • ne.jpドメインの所有者情報は、WHOISデータベースで非公開とされているためドメイン名に関する書類が必要です。
    ne.jp ドメインを利用する場合の申請書類について
  • 英語名登録のドメイン名では、CSR内に指定する英語団体名と、「Registrant」の登録表記名称が一致する必要があります。
  • 必要な申請書類がある場合、「[3]ベリサインストアフロントからの登録申請」の後、ベリサインより提出書類のご案内メールを送信します。

2)CSRの生成(ウェブサーバでの作業)

新規申請、更新申請どちらの場合にも、サーバIDを導入するウェブサーバで申請用の CSR(証明書署名リクエスト:Certificate Signing Request)を生成します。
ウェブサーバでの操作が必要になりますので、レンタルサーバを利用している場合はサーバ業者へ作業を依頼してください。

1.CSRに入力する情報(ディスティングイッシュネーム)の確認

CSRには、サーバIDを導入するウェブサイトの情報として、以下6項目を半角英数で入力します。
事前に入力する情報を決定してください。
この情報は、サーバIDのサブジェクト情報として表示され、接続ユーザがウェブサイトの運営主体を判断するための情報となります。

更新申請の場合:前回指定した情報を正確に再指定します。前回の指定情報を確認してください。

ディスティングイッシュネームの確認方法

コモンネーム SSL接続サイトのURL(FQDN)(例:sample.verisign.co.jp)
組織名 申請団体の正式な英語組織名(例:VeriSign Japan K.K.)
部門名 部署やサービスなど任意の判別文字列(例:Web Sales)
市区町村名 所在地情報(例:Chuo-ku)
都道府県名 所在地情報(例:Tokyo)
国名 日本の国別記号 JP(例:JP)

【注意】

2.CSRを生成する

サーバIDを設定するウェブサーバ、またはアクセラレータなどの機器でCSRを生成してください。
生成手順は、ウェブサーバアプリケーションのマニュアル や 開発元に詳細を確認してください。

ベリサインでは、代表的なアプリケーションでの一般的な手順を参考資料としてご案内しています。

アプリケーション名 サーバIDの申請区分
Apache + OpenSSL 新規申請 更新申請
Microsoft IIS 7.0 新規申請 更新申請
Microsoft IIS 6.0 新規申請 更新申請
Microsoft IIS 5.0 新規申請 更新申請
Microsoft IIS 4.0 新規申請 更新申請
iPlanet 4.0 新規申請 更新申請
Netscape Enterprise Server 新規申請 更新申請

この他、米国ベリサインのサイトにも参考手順の掲載があります。
米国ベリサインの CSR生成手順案内サイト

3.生成したCSRの保管

生成したCSRは、エディタなどに貼り付けてテキストファイルとして保存しておいてください。
サーバID申請システム「ベリサインストアフロント」の申請情報入力画面から、指定枠内に貼り付けて送信します。

CSRイメージ
CSRイメージ

3)申込書の準備

ページ下部の『サービスに申し込む』より必要書類をダウンロードしてください。

【必要書類】

・セキュアサーバIDサービス申込書(1部)
申込書のダウンロード

・グローバルサーバIDサービス申込書(1部)
申込書のダウンロード

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