カラーミーペイメントをご利用のショップ様をご紹介!
麻布野菜菓子
麻布野菜菓子のサイトで人気の決済方法は何ですか? | ||
断トツで“クレジットカード決済”です。約7~8割の方がクレジットカード決済で購入します。 | ||
どうしてイプシロンを選ばれたのですか? | ||
私の周りではカラーミーショップで構築している仲間が多かったので、カラーミーショップでサイトを立ち上げました。 決済を導入するとき、ちょうど月額最低手数料無料キャンペーンを行っていたので、すぐに申込みました。 また、機能がカラーミーショップと連動性が強いという印象も、安心感につながりました。 |
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これからネットショプを始める方へ一言 | ||
今やネット上には様々な商品があふれています。 それでも、商品に強いコンセプトやオリジナリティがあり、何より自分がその商品に自信を持っていれば、必ずコアなニーズは掴めます。 軌道に乗るまで時間がかかるかもしれませんが、今は料金を最小限に抑えられるサービスも充実してきています。 私の『麻布野菜菓子』というブランドもまだまだ無名で、催事で販売したりすると最初は見向きもされませんでしたが、ネットショップや店舗、お菓子が入口となって、ファンが増えてきています。あきらめずに頑張りましょう! |
どんな決済が使われていますか? | ||
カード決済が半分くらいで、残りが代引き・銀行振込ですね。 女性の購入者が多い場合、スマートフォンキャリア決済や代引き決済、コンビニ決済などが良く使われます。特に代引き決済とコンビニ決済は利用者層が似ているため、今後ニーズがあるかもしれませんね。 |
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ファンの心をつかむ、きめ細やかな対応とは? | ||
1.お知らせ、ブログの更新頻度は高く 2.配送はできるだけ早く 3.リピーターの方にはお手紙を 高井様『仕入れ商品なので他のサイトさんでも買うことができる商品はあります。それでも、うちのサイトで買いたいと言ってもらえるときは嬉しいですね。』 |
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これからネットショプを始める方へ一言 | ||
『伝えたいこと』『本当に自分がいいと思うもの』があるなら、想いをこめて売り続けることです。 リアルな話になりますが、ネットショップを立ち上げてから半年は、友人や家族など周囲の方が買ってくれるのも助けて、何とかなるものなんです。勝負は半年が過ぎたところから。 小さくてもいいからオリジナリティのある商品を持つこと、きめの細かいお客様対応を行うこと。 時間はかかるかもしれませんが、『同じものを売っていても、こっちのネットショップで買いたい!』と、お客様に思っていただける努力を惜しまないことが大切だと思います。 |
ARIGATO GIVINGのサイトで人気の決済方法は何ですか? | ||
やはり一番は“クレジットカード決済”ですね。約6~7割の人がクレジットカード決済で購入しています。 | ||
女性の購入者様が多い様ですが、カード決済の次に人気の決済方法は何なんですか? | ||
そうですね、ターゲットは20~30代女性ですがやはり子育てされてる主婦やクレジットカードをもともと持っていない方は、“代引き決済”や“コンビニ決済”を利用することが多いと思います。 | ||
なぜネットショップを始めたのですか? | ||
社会に埋もれた優れた商品たちを、世の中に発信していきたいと思ったんです。 生活の中から社会とつながってほしい。ネットショップだからこそより多くの人に発信できると思ったのがサイトを始めるきっかけとなりました。送る側も、送られる側もなんだかほっこりして“ありがとう”の感謝の気持ちを伝える手助けになれば幸いです。 |
決済方法は何を導入されていますか? | ||
クレジットカード決済、銀行振込、代引き決済を導入しています。 カードが6割、残りが銀行振込と代引き決済で半々くらいだと思います。 |
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どんな方がよく購入されていますか? | ||
20代後半から、上は70代の方もいらっしゃいますよ。男性が多いですね。 ネットショップでの購入に慣れていない方が、お電話をくださったこともあります。 ネットショップの閲覧は出来たものの、購入の仕方がよくわからなかったらしく、電話越しに一緒に画面を見ながらご注文をしていただきました。社員と一緒に、手探りしながらネットショップを作っていますが、どんな年代の方でも購入しやすくするというのが、今後の課題ですね。 |
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これからのサービス展開について | ||
新しい商品をどんどん送り出していきたいと思っています。 今でも、新生活フェア・クリスマス・バレンタインなど特集を組み、年に10回程度はサイトを更新しています。 海外での販売もできたらいいなと思っていますが、海外での販売はわからないことがまだまだ多いですね。どれくらいお金がかかるのか、やっぱり英語ができないとダメなのか、配送はどうすればいいのかなど。 それでも、作り込まれた“本当にいいもの”をこれからも発信していきたいと考えています |